神石高原町議会 2021-03-18 03月18日－04号
◎まちづくり推進課長（矢川） それでは，この質疑に対しましては，主要事業調書の２７ページ，ふるさと応援奨励経費と関連がございますので，これと併せてご説明を申し上げます。 この応援奨励経費でございますが，その多くは役務費の中にございますふるさと納税のサイトですね，インターネット上のサイトのシステムの利用料が経費の多くを占めております。
◎まちづくり推進課長（矢川） それでは，この質疑に対しましては，主要事業調書の２７ページ，ふるさと応援奨励経費と関連がございますので，これと併せてご説明を申し上げます。 この応援奨励経費でございますが，その多くは役務費の中にございますふるさと納税のサイトですね，インターネット上のサイトのシステムの利用料が経費の多くを占めております。
補正後予算現計２３億５，３５３万２千円，庁舎建設事業マイナス４億９，９９８万３千円，地域活性化チャレンジ事業マイナス１５０万円，情報通信基盤整備事業マイナス１０８万円，庁舎管理経費１００万円，普通財産管理経費１０２万円，一般管理経費１３２万３千円，自治振興会活動経費１５０万円，総務管理費職員人件費１６０万８千円，県議会議員選挙執行経費１８０万円，総合開発事業特別会計繰出経費９８３万５千円，ふるさと応援奨励経費
補正予算額マイナス２，０２３万４千円，補正後予算現計２２億６，７２２万５千円，定住促進対策事業マイナス１，３６６万３千円，源流の里維持再生事業マイナス８７２万２千円，賦課徴収事務経費マイナス６００万円，生活交通確保事業マイナス４５０万６千円，かがやきネット管理運営経費マイナス３８３万円，ふるさと応援奨励経費マイナス３３３万７千円，県知事選挙執行経費マイナス２１２万７千円，普通財産管理経費マイナス２０８
総務費，補正予算額３億５，４９４万５千円，補正後予算現計２２億８，７４５万９千円，庁舎管理経費６０万円，コミュニティー施設等管理経費７５万５千円，社会保障・税番号制度運営経費１６５万３千円，総務管理費職員人件費２０９万円，ふるさと応援奨励経費３５９万円，一般管理経費４３８万４千円，かがやきネット管理運営経費８００万円。
この補正の主なものでございますが，見舞い等経費１５万円，職員人件費４０万５千円，ふるさと応援奨励経費４３万４千円，庁舎管理経費４４万円，活性化情報センター経費８０万円，一般管理経費８０万４千円，職員人件費８４万２千円，町長等特別職人件費１０５万８千円，自治宝くじ助成事業２００万円，生活交通機関確保事業２３２万３千円，職員人件費２９１万７千円，かがやきネット管理運営経費４００万円，普通財産管理経費５，
◆１番（赤木） 済みません，補正予算説明書６ページの６番，ふるさと応援奨励経費の件ですけれども，インターネット決済に係る年間利用の話なんですけれども，ふるさと応援寄附金のほうの補正額の割合に対してどうしてこの決済のほうの補正の割合が非常に高いのかということに関してちょっと質問をさせていただきたいと思うんですが，回答をお願いできますか。
土地改良区総代選挙執行経費２７０万９千円等減額補正し，公共施設再生可能エネルギー等導入事業１，５５０万円，ふるさと応援奨励経費４２４万１千円，自治宝くじ助成事業５００万円等を追加補正しております。 続いて，民生費でございます。補正予算額１，５８３万円，補正後予算現計１７億８，０８０万円でございます。
１２月補正，総務費ですが，補正予算額２，０５３万６千円，補正後予算現計１３億２，２３２万７千円，職員人件費１０５万９千円を減額補正し，財政管理経費３万２千円，行政財産管理経費２７万３千円，多目的集会施設改修事業２千万円，企画一般管理経費１４万円，水源の里維持再生事業３６万円，ふるさと応援奨励経費１３万円，ふるさとふれあい事業１５万６千円，コミュニティー施設等管理経費４０万円，工業統計調査経費６万円，
備品管理費３０万円を減額補正し、特別職人件費１２万８千円、一般管理経費７３８万６千円、行政放送施設管理運営経費５５万１千円、活性化情報センター経費２２９万５千円、ふるさと応援奨励経費３万円、ふるさとふれあい事業２，１８０万円、自治宝くじ助成事業２５０万円、電子申請運用経費８２６万８千円、指定管理者選定委員会経費９万２千円、戸籍住民基本台帳事務経費１１１万６千円を追加補正してございます。